2018年ぐっどばいばい
なんもしなくても
時は刻むし
年はとるし
人は死ぬし
お腹も減る。
今年は怒涛の一年だった。
会社がなくなった。
その原因は役員たちの交際費をはじめとする
金遣いがとんでもなくて、
赤字決算から銀行の借り入れができなくなったことによる事業譲渡。
そのせいで私たちは迷走の一年だった。
なんで会社がなくなるんだ?
なにかしたか?わたしたち。
って。
起こったことは仕方がないので
これから前向きに生きていこう!
…って、そこまでにいきつくまで
どれだけの時間がかかったか…。
なんもしなくても時は刻む。
だから、生きてることを感じよう。
後悔無いように
全力で突っ走ろう。
自分の人生楽しむため。
人生は一度きりだから。
やり直せないから。